In to the Cup

趣味に生きるブログ。

ここでしか言えない趣味の話〜Vol.9

 

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目次

  1. 最近の趣味ネタ
  2. 私のオススメコーヒー
  3. 本をゆる〜く楽し〜く紹介
  4. あとがき  〜自由に書きます〜

 

 

1.最近の趣味ネタ

コーヒー、ボルダリング、映像制作、まだまだ楽しい趣味を増やして人生を「楽しい」で埋め尽くしたいという想いの中で発見した、日々の趣味ネタをお伝えします!

 

繁忙期ながらも早く仕事を切り上げボルダリングへ向かう。職場が新橋なのでT-WALLというジムが一番近いのだが、ちょっと料金が高めな上に、あそこはボルダリングジムというより"外岩訓練場"という呼び方の方がふさわしく、課題が激辛。僕はそれほどメンタルが強くないので、T-WALLではなく、水道橋のスポドリへ向かった。

会社からスポドリまで、VLOGとして動画も撮影。平日は時間との戦い、ということでちょっと急いでいる雰囲気を表現するために1.2倍速で動画を編集。1.2というのが周囲の動きも自然な感じが残る。急いでる様子を表現したいなら1.2倍です!

と、まぁ話しは元に戻し、スポドリに到着したわけだが、めちゃくちゃ空いてる!さすが平日。向かい合っているバッティングセンターの人も少ないので、休日より静かな雰囲気で課題に打ち込める。

【スポドリ】2020/02/06仕事終えて速攻ジムに向かうまでを撮影!平日は時間との戦いです💨*****************************#bouldering#climbing#sportsclimbing#スポドリ#東京ドーム#東京ドームシティ#水道橋#ボルダリング#クライミング#映像編集#動画編集



 

2.私のコーヒーレビュー

このコーナーでは、日頃コーヒー飲みまくりの僕がコーヒーをご紹介。美味いものは「美味い」不味いものは「不味い」と辛口で評価!コーヒー豆、缶コーヒー、ペットボトルコーヒー等々、あらゆるコーヒーを紹介します。

 

今回は少しだけ路線を外れます。コーヒーゼリーです!さらにいうと、市販のものではなく、自家製!

自家製なんてなかなか作る気にもならないとは思いますが、味は間違いなく美味。"間違いなく"です!一言で言えば、これぞ大人の味という感じです。ただし、使うコーヒーはレギュラーコーヒーにして下さい。インスタントコーヒーやリキッドコーヒーならわざわざ手間暇かけてたから必要がありません。風味が全然違いますからね。そして、アイスコーヒーの粉を買ってドリップしたコーヒーを使うと大人の味がさらに際立ちます!お試しあれです!

 

 

3.本をゆる〜く楽し〜く紹介

読書嫌いの僕ですが、社会人なら最低でも読書という習慣を身に付けたい!という思いで、この記事の為に本を読み、せっかくなので読者の皆さんとも共有したいという想いで書きます!

僕は本を読むのが遅いので、マイペースにゆる〜く紹介していきます。そして、僕みたいな読書嫌いな方でも「面白そう!」と少しでも思ってくれるように書いていきますので、よろしくです!

 

 

<<『読書する人だけがたどり着ける場所』>>

人生とお金。この2つは切ろうと思っても切れない関係だし、その延長で成功と失敗、勝ち組と負け組、みたいな言葉もあります。特に資本主義な現代ではこの考えが特に強い。しかし、この本では

こんな考えを持っているうちはあなたは残念な人です。

こう言っているのです。残念ながら、僕は大分は残念な人でしたww  SNSのフォロワーが多ければ勝ち組だ!とか、お金をいっぱい稼いだ人が勝ち組だとか、そんな想いが強かったのでww

大切なのは、

人が生きる意味を問いながら、その深みを掘っていくこと

ということです。なんかジワ〜っとしみる感じですよね。心にはしみるけど、では具体的にどうすれば良いか分からない、何をすればいいの?ということになりますよね。そこで『読書』が活躍するというわけです。本には沢山の作者の人生観や想いが詰まっています。そして、人生観を深める最強のジャンルがあるというのです。それが"文学"。文学の世界に浸ると、成功とか勝ち負けなんてどうでもいい、というか意味がわかんねー!という感覚になるはずだ!っとこの本はそう伝えているのです。実は文学というのは、経済的成功とか勝ち負けという次元とはそもそもかけ離れた存在で、『生きる』という土台の上に乗っかっているものなのだそうです。

「いや〜、文学のこと全然知らなかった〜。」と、記事を書きながら反省してるなうです。なので、近々"文学"というジャンルをこのコーナーで皆さんと共有したいなと思います。お楽しみに。

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

 

 

 

4.あとがき  〜自由に書きます〜

なかやまきんに君はご存知ですか?きんに君のYouTubeを初めてみたんですけど、食事がめちゃくちゃストイックなの知ってました?知らない方は是非見てほしいのですが、野菜とササミのレシピで、ただ茹でるだけです!wそして茹で時間も長ければ長いほど栄養価が落ちてしまうので、それほど茹でない。なので野菜がそれほど柔らかくなっておらず、シャキシャキ音が凄いwさらに味付けはというと、無しwこれを数年も続けているようです!筋肉に対する情熱がすごい!

チャンネル登録者数も38.1万人という圧倒的な数字を誇るなかやまきんに君。僕は今この時代に自分の好きなことを持つってホント大切だなとつくづく思わされました。お金の話になりますが、僕が見た『【必見】バルクアップ、ダイエットに絶対オススメの食事を紹介します。なかやまきんに君が毎日食べるのはコレです。』の再生回数はなんと185万の再生回数。現在の月収は80万円とも言われています。1再生回数0.1とも言われますが、その他広告費等々を含めるとそのくらいの計算になるようです。余裕でサラリーマンの平均年収くらいの収益になります。

こうやってお金の面で見ても明らかでしょう。AIによってこれから仕事が無くなっていくと言われている中で、彼は"筋肉"という好きなことで収入を得ているわけです。これはめちゃくちゃ大事なポイントです。彼はテレビに出てる人だからという理由も湧いてくるかと思いますが、失礼かもしれませんが、テレビでは売れない芸人でしたからね。それが時代の変化とともにYouTubeというテレビとは違ったメディア媒体で一躍人気のユーチュバーとして活躍されているわけです。そして、筋肉のことならなかやまきんに君みたいな感じで、筋肉に対する"信用"はめちゃくちゃあります。"お金は信用を数値化したもの"ですから、なかやまきんに君にお金が集まるのも無理はありません。ましてや、社会的に健康意識も高いですから。

そんなわけで、好きなこと、何かハマっていることがない、というならいち早く見つけなければいけないし、見つけたらそれを発信して、自分の価値を高めていきましょうという結論に至るわけです。そして自分の価値を高めていけば、お金は必然的に集まってきます。会社に入って安定な暮らしという概念はもう崩壊します、と、今回のこのコーナーではお伝えしたかったわけです。僕も"発信"をもっと頑張らなければいけないなとつくづく思いました。一緒に頑張りましょ!

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