In to the Cup

趣味に生きるブログ。

『ボルダリング×コーヒー』という楽しすぎる時間

自分の中で今、最も熱いのがコーヒーとボルダリング

休日はこの2つに明け暮れています。

この2つをミックスするとどうなるんだろうか?っと考えることもよくありました。

きっとそこには夢のような楽しい空間が待っているのではないだろうか。

そして見つけた、その2つがミックスされた空間。

 

都内のとあるボルダリングジム

東京都武蔵村山市にある
「Maboo(マーブー) Climbing Gym」

元々は倉庫だったというこの場所は、現在はボルダリングジムとして、多くのクライマーが通っているようです。

なので外見は現在も倉庫のような雰囲気を少々漂わせていますが、中に入ると落ち着いた雰囲気にリノベーションされ、いつまでも長居したくなるような場所になっています。

そして見つけたのです。

入り口のドアを開けて、受付の先に置かれたお洒落なコーヒーマシンやマグカップ

そして、入念に選び抜かれた数種類のコーヒー豆。

この部屋の奥では、壁に沢山のホールドが付いていて、クライマーたちが夢中になって課題を落としています。

想像していたコーヒーとボルダリングがミックスされた世界がまさにリアルなものとなっていました。

 

 

好きなことに没頭している時間

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コーヒーを焙煎しているとき、飲んでいるときは本当に楽しいです。

今度こそは美味しく焙煎しよう!
この豆はどんな味がするんだろうか?
うわぁ〜酸味が強い!苦味が強い!

こんなことを思いながらコーヒーに触れていると、時間も忘れてしまいます。

ボルダリングでもそうです。

クリアまであと一歩!
失敗したけど次こそは!
どうやればこの課題を落とせるんだろう!

双方において、こんなことを考えながら打ち込んでいると、時間も忘れ、自然と没頭してしまう自分がいます。

時間の流れも早く、ふと我に帰ると、
「もうこんな時間!」
というくらいに。

自分が嫌いなことをしていると、時間の経過が遅く感じます。

まだこんな時間か〜。
終わるまであと◯時間もある〜。

費やす時間が同じでも、好きなことをしているときと、嫌なことをしているときでは大分差があります。

 

 

好きなことがミックスされた空間で過ごす時間

どちらか1つをとっても、時間を忘れるくらい熱中するし、なによりも楽しい。

これらがミックスされると、そこには『テーマパーク』が出来上がります。

自分がその場にいるだけで、楽しい気持ちになりますし、いつまでもそこに居たくなります。

コーヒー豆、マグカップ、コーヒーマシン、ホールドのついた壁、それらに囲まれた空間に居るだけなのに、少年に戻ったかのようなワクワクする気持ちにさせてくれるのです。

 

 

好きなことをやって生きている人

好きなこと・やりたいことがあっても、それが
"時間を忘れるくらい没頭できるものかどうか"
というところが大切なんだと思います。

自分の頭ではこれが好きだ!と思っていても、いざそれをやると時間を気にしつつやっていたり、集中できなくていつのまにか頭の中が上の空になっていたり、というのは没頭していないのと同じです。

ひょっとしたらそれは本当に自分がやりたいこと・好きなことにではないのかもしれません。

好きなことをやってお金を稼いで生きている人はたくさんいますが、そんな人たちも、周りを気にせず、時間を気にせず、好きなことに没頭してきて、それが自然な形でマネタイズという形になったように思います。

そして、周囲から見ればその人は努力しているように見えても、その本人は好きだから・やりたいからという理由でただ没頭しているのだと思います。

だから本人は努力を努力とも思わない。

 

 

楽しいことが多いほど人生が楽しくなる

時間を忘れるくらい「好きなこと・楽しいこと」は、今はボルダリングとコーヒーですが、さらにもっと増えていけば、さらに楽しくて豊かな人生になるのではないかなぁ~っと思います。

やりたいと思ったことは1つに絞って最後までやる、ということが素晴らしいと思う人もたくさんいますし、日本人に根付いた考え方でもあります。

それを否定するつもりは全く無いのですが、やりたいことを1つに絞らず、2つ、3つ、4つ・・・とたくさん作っていって、全力で同時進行していくという生き方も楽しいし一理あるのではないかなと思うのです。

仕事がつまらないと思えば、仕事を1としてその他の2つ目、3つ目を時間を忘れるくらい没頭できるもので埋めてしまうのも良いと思います。

そして好きなこと・やりたいことが無ければ先ずは、
色々な場所に行く、チャレンジしてみる、仕事だろうがプライベートだろうがどんな誘いにも乗る。

好きなこと・やりたいことがないという人でもアクティブに動いていればきっと見つかります。

まずは見つけることから。

 

ライミングジム『MABOO』

【住所】
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平1-72-1
 
【駐車場】
有り
 
【最寄り駅】
・JR昭島駅
・JR立川駅
西武拝島線 西立川駅
 
※いずれも駅からはバス
 
より詳しい情報はこちらから ▶▶▶MABOOのHPへ
 


 

「コーヒーの味なんて全部同じ!」そう思ってる人に読んでほしい


コーヒーが好きという人はたくさんいます。

日本は世界でも上位に入るほどの消費国ですから、飲んでる人はかなりの数でしょう。

スーパーや量販店に行けばコーヒーはたくさん置いてありますね。

種類はたくさんありますが、
「味の違いがよく分からない」
という人や、
「コーヒーの味なんて全部同じ」
と思っている人も多いはず。

今回はそんな人に読んでほしい記事を書いてみました。

 

 

 

違いが分からない。全部同じ。と思ってしまうのには理由がある


コーヒーは好きだけれど、『こだわり』というのはなく、味の違いとかは分からない。

分からない故に、コーヒーの味の違いを知るのは難しい、というように判断してしまう人が多くいるようです。

正直なことを言うと、コーヒーの味の違いを知るのは、難しくないです。

ではなぜ分からない人が多いのでしょうか?

その原因は3つのあるのではないかと思います。

  1. そもそも飲んでいるのがレギュラーコーヒーではない。
  2. ブレンドコーヒーを飲んでいるから。
  3. 安いコーヒーを飲んでいるから。



それではこれら3つの理由について詳しく見ていきましょう。

 

 

➊ そもそも飲んでいるのがレギュラーコーヒーではない


普段あなたが飲んでいるのはどんなコーヒーですか?

レギュラーコーヒー?インスタントコーヒー?缶・ペットボトルコーヒー?

コーヒーの製品形態はいくつかありますが、コーヒー豆本来の特徴を捉えられるのは『レギュラーコーヒー』です。

豆を挽いて、ドリップなどで成分を抽出する方法がベストなのです。

他の製品形態だと、加工の段階でコーヒー豆が持つ味や風味の特徴がなくなってしまいます。

 

 

❷ ブレンドコーヒーを飲んでいるから


ブレンドコーヒーはその名の通り、いろいろな種類のコーヒーをミックスして製品にしたものです。

コーヒー豆専門店などの新鮮なコーヒー豆のブレンドだと、豆の特徴が生かされて美味しいコーヒーになりますが、一般的にスーパーなどで販売されているブレンドコーヒーだと、長い間保管され、劣化が進んだコーヒー豆がブレンドとして製品にされるケースが多いです。

豆は劣化すると、本来の風味や味が消えてしまい、劣化による嫌な苦味や雑味が増します。

その結果、異なる種類でも同じような味になってしまうのです。

劣化して同じような味になったコーヒー豆をブレンドしても、美味しさはあまり伝わってきませんよね。

 

 

❸ 安いコーヒーを飲んでいるから


先ほど述べたように、保管する時間が長いほどコーヒー豆は劣化していきます。

すると、販売価格も下がります。

売り手側としては、在庫は手元に置いておきたくないわけですから、安くても売りたいと思うわけですよね。

加えて、市場のメカニズムでもあるように、品質が劣れば価格も低いです。

したがって、安いコーヒー豆の鮮度はかなり落ちている可能性が "大" です。

鮮度が落ちるほど、味の違いは分からなくなります。

 

 

 

高いコーヒーを買えば世界は変わる!


だから高いコーヒーを買え!

と指図するのも無礼者みたいな感じですが、この記事を読んでいる皆さんにはぜひとも少々値段の高いコーヒー豆を買ってみてほしいのです。

しかもブレンドではなくストレートの豆で。

もちろん、インスタントではなく、レギュラーコーヒーですよ!

レギュラーコーヒーを飲みたいけど、道具がないという人は今すぐドリッパーとドリップペーパーを買ってください。

100均に売っていますので。

そして、近所にコーヒー豆専門店があれば、スーパーではなく、そちらへ足を運びましょう。

専門店ではその日の朝に焙煎した豆を販売しているというお店が多いです。

注文を受けてから焙煎してくれるお店だって少なくありません。

全体的に言えることは、スーパー等で製品化されているコーヒー豆よりも鮮度は良いと思います。

 

 

 

本当は味も香りも種類によって全く違うコーヒー豆


新鮮なコーヒーなら、口に入れなくても香りを嗅いだだけで違いが分かります。

フローラルのような香り、
チョコレートのような香り、
フルーティーな香り、
というように色々な香りをコーヒーは持っているのです。

それらを実感することなく、
コーヒーの味の違いが分からない!
とか、
難しい!
とか思ってしまうのは非常にもったいないです。

少しでもコーヒーが好きという気持ちを持っているなら、コーヒーの本来の味と風味というものを実感すべきです。

 

 

 

楽しくコーヒーの違いを知っていこう


いかがでしたでしょうか。

なるほど!と思った方は早速テイスティングにも挑戦してみてください。

そして、次回コーヒーを買うなら少々値段が高いもの、若しくは、ストレートのものを買ってみてください。

好きという気持ちに加えて、
「あ、ちょっと楽しいかも!」
という気持ちも芽生えれば、尚良し!

 

 

 

まとめ

 
☞ コーヒーの味の違いが分からないのは以下が理由。
  1. そもそも飲んでいるのはレギュラーコーヒーではない
  2. ブレンドコーヒーを飲んでいる
  3. 安いコーヒーを飲んでいる
 
☞ コーヒーが持つ本来の味や風味が知りたければ、
  1. 少々価格の高いコーヒーを買う
  2. ブレンドではなくストレートの豆を買う
  3. コーヒー豆専門店などで新鮮な豆を買う
 
 
 
 

 

移民問題のグァテマラ、コーヒーは大丈夫か!?


最近めちゃくちゃ話題になるアメリカの移民問題


中米からアメリカへ渡ってくる人々が多いようです。


日本にいれば危機感を感じることもなく、あまり関心がない人たちも多いと思います。


私もそうです。


しかし、中米という地域は、コーヒー豆の産地として世界的に有名で、高品質で貴重な豆もたくさん採れる国々なのです。


ひょっとすると、中米のコーヒーが飲めなくなるのではないだろうか?


ということを考えると、一気に関心度が高くなりました!


一体何が起こっているのでしょうか?


中米から大集団がアメリカを目指す

 

 

中米からの移民の大集団をキャラバンと呼びます。


約7200人のキャラバンが今、アメリカを目指し北上しているのです。


彼らは中米の国々ホンジュラスグアテマラエルサルバドル出身者が多いとされています。


メキシコの南に位置している国々です。
そして、いずれの国もコーヒー豆生産が発展しており、良質なコーヒー豆を生産している国でもあります。


特にグアテマラのコーヒーは、標高の高い地域で採れたグアテマラSHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)という最高級グレードのコーヒー豆があります。

甘みが強くてスイーツのようなコーヒー豆なのですが、それが今回のような問題で飲めないとなると、私個人的にはとっても大問題なのです。


なぜこれほどまでにアメリカを望む?


中米では治安の悪さや生活水準が低いことを背景に、アメリカへ渡ろうとする人々が多いようです。

治安の悪さにおいては、ギャング集団の影響が大きく、犯罪や暴力が後を絶たないようになっているのです。

国の経済活動も発達してはおらず、貧困が進んでいる状態なのです。


なぜ今この問題が表面化しているのか


移民の問題は、今に始まったわけではありません。

長い歴史の中では、かなり昔から移民の問題はありました。

ではなぜ、今回の移民問題はこれほど大きく表面化されているのでしょうか。

1つの理由としては、
規模が大きい上に、一斉に移動を開始したこと
にあります。

事の発端は、生活に苦しむホンジュラス市民がSNSで呼びかけたのをきっかけに、約7,000人がホンジュラスを一斉に出発したのです。

約7,000人のキャラバンは大半がホンジュラス人だということです。

そしてもう一つの理由には、
間近に迫るアメリ中間選挙の影響もあるのではないか?
とも考えられます。

移民はアメリカ国民がかなり注目を置く問題でもありますし、だからこそ政府の移民問題に対する対応も重要となります。


結論、グアテマラコーヒーにはそれほど影響がなさそう…

 


どうやら、アメリカを目指している移民たちはホンジュラス人が多いようです。

そして、グアテマラがこの問題に関わる理由としては、


❏ 少なからずグアテマラ人もキャラバンの一員として存在していること。

❏ ホンジュラスを出発してアメリカを目指すルートの途中にグアテマラがあるという理由でグアテマラが騒がれている。

❏ メキシコ南部の対グアテマラ国境にかかる橋でキャラバンと治安当局が衝突したことで、グアテマラが騒がれている。


以上3つの理由が、グアテマラがこの問題に関わる理由なんではないかと思います。


アメリカを目指している彼らは主にホンジュラス人で、グアテマラ人ではないのでよかったー!とは思いますが、やはりグアテマラも含めて、中米諸国の治安の悪さは国際的にも大きな問題ということでもあります。

国家の大きな産業でもあるコーヒーが何か良い起爆剤になれば良いのですが。


ところで、グァテマラのコーヒーって美味しいの?

 


こんなにグアテマラっていうワードを連発しているので、気になっている方も多いと思います。

グアテマラのコーヒーって美味しいの?

っということですが、、、

私は1番好きなコーヒー豆の産地でもあります。

グアテマラは降水量、土壌、気温、気候などがコーヒー豆の栽培条件に最適な国です。

そして先ほど述べたSHBというコーヒー豆等級は、7等級のうちでも最高級のグレードなのです。

また標高1,350m以上で栽培された希少価値の高い豆でもあります。

適度な苦味とスッキリとした酸味、そして豊かでコクのある甘味を持ちます。

後味の印象も良いので、スイーツを食べた時のような幸せな気持ちにさせてくれます。

新鮮であるほどこの甘味が強調されますので、ぜひ一度皆さんにも試してほしいです!

co-opブランドのコーヒーをテイスティング


コーヒーは「超」が付くほど好きだし、自分で豆を挽くことも、淹れることも、誰かにコーヒーを提供するというその行為自体も好きなのですが…。

正直面倒な時もあります。

それは、コーヒーを飲みたいけど "淹れるのが面倒" というときです。

そんな時に現れるスーパーヒーローが、『コーヒーの粉がバッグに入った状態で販売されているタイプ』の商品です。

道具を準備することなく、お湯を注ぐだけでオッケーという画期的なレギュラーコーヒーに助けられることが多いです。

最近、どこのスーパーやコンビニでも売られていますが、買おうとするたびに、どれを買おうか、どんな味がするのか悩みますし、一回飲んで次買うまでには忘れてしまいます。

なので、まとめ買いしてテイスティングしたことをレポート的な感じでブログに書いてみました。

今回のテイスティング新たな発見有り!

co-opブランドをまとめ買い


今回のテイスティングは全国で販売されていて、且つ、手が出しやすい価格帯のコーヒーにしようと思ったので、co-opでコーヒーを購入。(自宅から一番近いのがco-opといこともあって。)

1つのメーカーで3、4種類買う予定でした。

そして、1番低価格だったco-opブランド3種類を買ってテイスティングに挑戦。

パッケージにも親切に味の特徴が書いてあります。


オリジナルブレンド(写真左)
 <味の特徴>
 苦み:3.5 / 5
 酸味: 3 / 5
 コク:3.5 / 5


モカブレンド(写真中央)
 <味の特徴>
 苦み:3 / 5
 酸味:3 / 5
 コク:3.5 / 5


リッチブレンド(写真右)
 <味の特徴>
 苦み:4 / 5
 酸味:3 / 5
 コク:4 / 5


どれも198円というお買い得商品!財布に優しいコーヒーライフです。

そしていずれもブレンドです。

ブレンドだと違いが分かりにくいことがあるのですが、果たしてこの中で自分好みのコーヒーはどれなのでしょうか?どれが一番おいしいのでしょうか?

テイスティングのポイント

 

 

実はコーヒーのテイスティングにはいくつかポイントがあります。

  • 香り(香りの強弱、質、口に含んだ時に鼻と口に抜ける風味)
  • 後味
  • 酸味
  • ボディ(口に含んだ時の粘性、コク)
  • 甘味
  • 雑味がないか



ざっくりいうとこんな感じです。

酸味や苦味というのが一般的に評価されますが、実は正式なルールでは8つの項目によって評価されます。

今回は自宅で1人でやるので、大まかに評価しました。

テイスティングで得た新しい発見


結果として、この今回の3つはほぼ「同じ味と香り」です。

というのも、それぞれのコーヒーの個性がとても弱く、印象に残らない、感じられない、ということだったからです。

新たな発見としては、
「豆の個性が弱いと、風味、酸味、苦味、甘味などがほぼ同じように感じられ、結果としてそれほど変わらないという印象になる。」
ということです。

もちろん違いは出ているのかもしれませんが、本当に微々たるもので、これが分かればソムリエになった方がいいというレベルだと思います。

とはいえ、感じたことは少々あったので書き記します。


リッチブレンド

 

  • マイルドな香りと味
  • インパクトのあるコクを持つので、目覚めのコーヒーには最適
  • 硬水を飲んだ時のように、舌触りが硬い印象




オリジナルブレンド

 

  • 香ばしさのある香り
  • 苦いのが好きという方にはおススメ
  • 舌触りがなめらかなので、優しい印象を与えてくれる




モカブレンド

 

  • 焙煎仕立てのような香りを持つ
  • ほのかな甘みが個人的にはお気に入り!
  • モカといえば酸味が強いイメージだが、味のバランスが良く飲みやすい



パッケージに書いてあるような特徴も僅かながら実感することができたのですが、やはり難しい。

個人的に重要視している、"甘さのある後味" が無かったのが残念。

雑味が感じられたり、鼻から抜ける心地よいアロマの感じもありませんでした。

低価格コーヒーあるあるだと思いますが、低価格の製品はブレンドで売られることが多く、そのブレンドされる豆は古いコーヒー豆を使われることが多いのです。

古いコーヒー豆は劣化が進んでいますので、味や香りの特徴も無くなってしまいます。

新鮮な豆ならコーヒー通でなくても、ハッキリと豆の特徴が分かりますし、自分好みの豆を知ることも出来ます。

自分好みの美味しいコーヒーを見つけたいときは、少々値段が高くても新鮮なコーヒー豆を、ブレンドではなくストレートで飲むべきだと実感しました。


さいごに

 


今回のテイスティングではあまりいい感想を持つことができませんでしたが、楽しさという点ではとても満足です。

コーヒーは、「美味しい」だけでなく、美味しくないと感じることもあってこそ楽しいコーヒーライフができあがります。

家に残っているコーヒーがいくつかあるなら、テイスティングやってみると面白いよ!

「コーヒーは苦い!」というのは間違い!


コーヒーの存在価値はどんどん上がってきています。
どんな場面でも、コーヒーはその空間を彩ってくれます。
そんなコーヒーですが、苦い飲み物という認識が後を絶たないのも事実。
コーヒー好きの私にとっては胸が痛いところです。
今回のこの記事では、コーヒーは苦いと思っているあなたに向けてコーヒーは苦くないんだぞ!ということをお伝えします。

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コーヒーは苦くない!

コーヒーは実は苦くないのです。

コーヒーの味の成分はもちろん苦味も含まれているのですが、それ以外にも、酸味、甘味があります。

さらに言えば、フルーティーさ、舌触り感、後味、飲みやすさ等々があります。

コーヒーといっても苦味だけではなく、たくさんの味の成分が含まれているのです。

そして、コーヒー豆によって、酸味が強いもの、苦味が強いもの、甘味が強いものというように分類することができるのです。

したがって、コーヒーは苦いという考えはあまりふさわしくないのです。

 

コーヒーが苦いのは安い豆のせい

ではなぜ、コーヒーは苦いという認識が広まっているのか。

答えは
「安いコーヒー豆」
です。

コーヒー豆は安いものほど劣化や雑味が混ざってしまい、それが苦味となってしまうのです。

市販のレギュラーコーヒーやインスタントコーヒーは低価格で仕入れたコーヒー豆が使用されていることがほとんどです。

コーヒー豆には格付けありますが、市販のレギュラーコーヒーやインスタントコーヒーのほとんどは、格付けが低い豆を使われることが多いのです。

格付けが低い豆とは、劣化が進んでいたり、雑味があったりするもので、格付けが低い豆と認定されてしまうのです。

格付けが低いからといって、人体に影響を及ぼすということはありませんが、劣化や雑味があるとそれが苦味となってしまいます。

ですが、その分仕入れ価格は安くなりますので、消費者はビジネスとして成り立つメリットもあるわけです。

 

高級なコーヒーを飲んでからその言葉を発するべし

コーヒーは苦いと思っているなら、是非カフェや喫茶店で1番高いコーヒーを注文してみましょう。

1番高いといっても普通のお店なら1杯1,000円程度のものでオッケーです。

このくらいの価格であれば、コーヒー豆の特徴によるのですが、甘味が強いもの、酸味が強いものがはっきりと分かります。

お店のメニューに豆の特徴が記載してあれば尚ベストです。

そして注文するときの条件として、
ブレンドではなくストレート
ということです。

ブレンドだと豆同士がお互いの味や香りを打ち消しあってしまい、安価なコーヒーと何も変わらないということになってしまいます。

コーヒーは苦いと思ってる人こそ、是非試してほしいものです。

 

さいごに

コーヒーは確かに苦い飲み物ではありますが、苦味以外にもたくさんの味と香りの成分が含まれており、豆によって特徴が異なるということを知っていただければ幸いです。

新鮮なコーヒー豆なら苦味が強いものでも、ほのかな甘味があったり、後味がすっきりして飲みやすいものもたくさんあります。

今、コーヒーは苦いというイメージを持っているなら、是非苦味の少ないコーヒーを発見してコーヒーの楽しくて奥深い世界に浸ってみてください。

10月の御岳山 紅葉はどんな感じ?


紅葉はまだ早いかな〜と半信半疑ながら御岳山を登ってきました。

今夏に続き、秋にも!

夏は緑が豊かで森林浴とマイナスイオンをたっぷり浴び、とても気持ちよくアウトドアを楽しむことができました。

さて、秋の御岳山はどんな感じだったのか。

10月になれば紅葉もスゴイ⁉︎

 



  訪れた時期・・・10月末
  気温・・・18度


10月末となると、気温もだいぶ下がり、暑くもなく寒くもなく、かなり過ごしやすい時期になります。

街中の木々の葉は色づき始め、秋の雰囲気が漂うようになります。

御岳山の秋の紅葉もキレイと聞いたので朝から御岳山でトレッキングです。

御岳山の紅葉はどんな感じ?

 

 

 



訪れた日は10月終盤。

結論をいうと、紅葉具合は30%くらいでした。

所々の紅葉(もみじ)の木が黄色と赤のグラデーションになっていたくらいです。

頂上に行くにつれて、葉が色づいているような印象でした。

頂上の御嶽山神社では紅葉(もみじ)の木が多く秋の雰囲気を創出していました。

それ以外は緑が多く、まだまだ森林浴を楽しめる状態でした。

10月下旬でも御岳山の緑は健在

 



今年は2度御岳山に登りました。

1度目は7月下旬。

御岳山の夏の森林浴は、マイナスイオンをたっぷりと浴びて爽快な気分に浸ることができます。

しかし、有名な鉄のハシゴと長い急坂は真夏の暑い時期には結構体力的にキツいです。

2度目に訪れた10月は気温も下がり、紅葉はそれほど進んでおらず、緑も健在です。

特に、ロックガーデンの緑は相変わらず綺麗で爽快感が半端ないです。

真夏の時期にあれほどキツかった山道も、涼しくなると余裕が出てきます。

清々しい気持ちで鉄ハシゴも登ることができるでしょう。

「暑いのが苦手!」という方には夏の終わりの時期に登ると、涼しい中で森林浴が十分に楽しめます。

そして、紅葉を楽しみたいという方には11月に訪れるのが良いのかもしれません。

10月だと少々早いです…(笑)

御岳山へのアクセス


JR青梅線御嶽駅」からバスで約10分(終点「ケーブル下」下車)。
この日は休日でしたので臨時のバスが出ていたので、予定よりも早く御岳山に到着です。



「ケーブルカー下」でバスを降りてすぐの「 滝本駅」からケーブルカーで「御嶽山駅」へ(約6分)。


まだまだ初級者だけど、リアルな岩を登った②(白州ボルダー)


ボルダリングのレベルはまだまだ初級レベル。
腕の筋肉は未だか弱い。
爪先も弱い。
体も固い。
基本、ガバのホールドしか使えない。
未だそんなレベルですが、人生2回目の外岩に登ってきました。
今回行ったのは山梨県の白州。

 

綺麗な水が豊かな白州



尾白川が流れるこのエリアでは花崗岩と呼ばれる岩が多く、とてとひらけた場所になっています。
清流という名にふさわしい尾白川はエメラルドグリーンがかかっておりとても綺麗です。
尾白川に沿うようにして、ボルダーが存在しています。
綺麗な水と緑に囲まれた中で、最高のクライミングの日となりました。

 

本日の課題

 

神蛇岩(じんじゃいわ)

 
「エリア最大のボルダー。傾斜は緩いものの、ハードな課題が集中する象徴的な存在。」(白州尾白川ボルダリングガイドブック)


●白蛇(3級)

神蛇岩だけでも多くの課題がありますが、3級〜三段までの課題しかありません。
3級の白蛇に挑戦しましたが、出だしのトリッキーさに完敗でした。

剣先岩(剣先岩)

「鋭く角張った岩。斜面にあるので見た目以上に傾斜があり、パワフルなムーブが楽しめる。」(白州尾白川ボルダリングガイドブック)


●単刀直入 5級

最後にトライした課題ってこともあり、5級でもが落とせませんでした。
スタートも含めて、ガバが多く、ジムのような課題でした。
縦ホールドを使って直登していくシンプルな課題だったのですが、、、悔いが残ります。

すべり台

「遊歩道沿いにあるひときわ目立つ美しいスラブで、シンボリックな存在のボルダー。」(白州尾白川ボルダリングガイドブック)


●8級

古くからある課題として有名な課題「すべり台」。
想像よりも傾斜が急で、距離が非常に長かったです。
気を抜くと足が滑ってしまうので、ムーブやテクニックよりも、集中力が肝となるような課題でした。
8級の課題とされていますが、個人的にはそうは思えないような難易度の高さです。

小すべり台


●ホワイトテール (5級)

すべり台を落とした直後に挑戦した課題だったので、勢いでこちらも落としたという感じです。
カンテを使いながら登る課題です。
カンテは比較的取りやすいですが、岩が少々滑るため、足がしっかりと固定できるかが肝心。

高砂殿

●砂肝(5級)

本来であれば、スタートで苦戦することはないのかなぁ〜と思いますが、、、。 台風等の天候のせいか、砂の下地の高さが上がっていて、スタートにかなり苦戦しました。
5級課題のようですが、3級くらいではないでしょうか。

駒ヶ岩

 
 

●黒戸尾根(10級)
●香子(きょうす)(写真、6級)

黒戸尾根は10級ということもあり、比較的簡単に落とせました。
しかし、岩が大きく、高さがあるため、恐怖心があります。
その恐怖心に勝てれば簡単に落とせる課題だと思います。
香子はスタートは簡単で、後半が勝負の課題です。
足場が小さいので如何に自分の足を信じれるかで勝敗が決まります。

聖岩(ひじりいわ)

「デリケートなマントルが楽しめるボルダー。理想的な砂の下地で気持ちよく登れる。」(白州尾白川ボルダリングガイドブック)


●洗心マントル(3級)

岩の下部からスタートして、上部に身体を返すようなマントル返しだけという課題。
とてもシンプルな課題でしたが、このマントル返しには手足・身体の使い方が上手くないと落とせない課題でした。
パワーでねじ伏せることもできる課題ですので、白州に来て一番最初にトライするのも有りです。

御岳ボルダーと白州ボルダーの違い 

 
 

御岳ボルダーは初級レベルの人たちも多く、初心者でも登れるような雰囲気があったと思います。
登っている人たちの年齢層も小さい子から年配の方まで老若問わず楽しんでいました。
一方で、今回の白州は御岳よりも訪れる人が少なく、登りにくる人たちは上手い人がほとんどと印象です。
しかし、初級レベルの人にとって閉鎖的な感じもなく、親切に話しかけてくれたり、応援してくれたり、ジムでは味わえないような居心地の良い雰囲気がありました。
自然も綺麗な場所でしたので、ぜひ訪れてみては?

 

アクセス

 ボルダーエリアは白州観光尾白キャンプ場内(キャンプ場HPへ

◆住所:〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須8886

◆エリア入場料
日帰り利用:500円
1泊:テント1,000円/人
バンガロー2,000円/人

◆駐車場有り(無料)



 
>>>こっちも読んでほしい!

休日に野球見に行くなら大学野球がコスパ良くて楽しめるぞ


人生初めての大学野球観戦。

野球はずっと好きでいたのですが、大学野球は生で観戦したことがなかったので、初観戦nのことをレポート的な感じで書いてみました。

感動したこと、驚いたこと、などなどまとめてあります。



初めて東京六大学野球観戦は感動の嵐だった

高校野球を引退して何年も経ちましたが、それでも野球愛は冷めぬまま。

高校までの野球は一通りの経験を通して知ることができました。

プロ野球も結構な回数で見に行ったことがありました。

学生野球で唯一見たことがないのが大学野球だったので、休みの日に人生初めて大学野球「六大学リーグ」を観戦しに行ってみました。

するとさすが学生野球という感じで、入場チケットも安く財布にも優しいですね。

非常にうれしいです。

そして、六大学野球というレベルの高いリーグだけあって、選手たちのプレーの上手さには感動でした。

全国から集まってきた選手たちなので、日本代表に選ばれている選手、高校野球で有名になった選手がたくさんいました。

そして、私の経験が高校野球で止まっているせいもあるのか、大学野球の技術の高さ、パワー、プレーの安定感等々すべてが想像以上に上手かったのです。

応援団の応援の一体感も一瞬にして場内の雰囲気を熱くさせるような魔法を持っていました。


おっさん率が高めの大学野球

野球場に足を運んだことも久しぶりだし、野球観戦自体が久しぶりでしたので、球場に入ると場内の雰囲気とプレーしている選手たちで自分のテンションも上がってしまいました。

そしてそれと同等なくらい驚きだったのが、観客の7割くらいがオッサンだったこと。

子連れの親子やカップルのようなプロ野球を観戦しに来るお客さんたちとは若干層が全然違っていました。

子連れのお客さんなど皆無でした。

残りの3割のお客さんはというと、

選手たちの両親?
選手たちの彼女さん方?
応援団

という感じのお客さんが占めていました。

同じ野球でも、偶然だったのか否か分かりませんが、客層が違ったことにビックリです。


野球好きなら休日の楽しみとして

大学野球のリーグ戦はチケットも安く、席も大分空いていますので、好きな席に座って観戦ができます。

早慶戦ともなれば、空席はそれほど多くないかもしれませんが...。

しかも、試合の日程は土日の昼間に組まれることがほとんどのため、土日の仕事がお休みなら一度は足を運んでみてほしいです。

学生が一丸となって勝利に向かう姿勢には感動しますし、選手だけでなく応援団の応援もカッコよく決まっていて、選手はもちろん、見てる観客をも熱くさせます。

高校野球の盛り上がり方も最高なのですが、高校野球は夏しかやらないですよね。

観客としては真夏の時期のあの暑さが少々キツい部分もあります。

その点、大学野球のリーグ戦は春と秋なので、気温も適度で見ている方も心地よく観戦ができます。

こうなってくると、次は社会人野球を見に行こうかな。




毎日ストレッチしてるけど身体が一向に柔らかくならない件

運動は毎日していませんが、ストレッチは毎日欠かさずしています。

しかしながら、一向に身体は硬いまま。

継続が大事ということをよく聞きますが、毎日やってるのに一向に身体は柔らかくなりません。

なぜでしょうか。

ブログとは言えない記事になりますが、自分のストレッチについて書いてみました。


ストレッチは夜寝る前に

私がストレッチをするのは夜寝る前。

お風呂に入って身体を温め、リラックスした状態でストレッチをします。

特に前後の太腿と股関節を入念にやるのです。

そこからさらにお尻の筋肉、肩周りへとやっていきます。

仕事はデスクワークなので、身体がバキバキなのがよく分かります。


30分、ムリなく。

ストレッチの時間は30分程度。

無理に伸ばし過ぎず、少し痛いと感じるくらいまで伸ばします。

少し痛いと思ったところで30秒くらいキープ。

全ての箇所が終えると、身体のバキバキ感がなくなったり、背中のコリが和らいだりという実感を得ます。

翌朝の身体の怠さの軽減もできたりと、少なからずストレッチの効果は発揮できていると思うのです。


効果はあるものの、身体が柔らかくなっているとは言えない…


身体をリラックスさせるとか疲れを残さないという意味では、毎晩のストレッチは効果が表れているのですが、身体が柔らかくなっているかと言えば、実感は全然持てません。

前屈して、床の近くまで顔が来るようにもなっていません。

開脚しても、足が開く角度は未だに狭いまま。

どうしたことでしょうか。

目指しているのは170度の開脚ができるような股関節の柔らかさと、足を伸ばして立っている状態から床に手のひら全体が付くこと、です。

一体いつになれば、この目標は達成できるのか。

今後の記事にどうぞご期待。

老若男女を問わない「ボルダリング」


楽しいことがしたい。
なにか新しいことがしたい。
新しい趣味を見つけたい。

私もそんな思いからはじめた「ボルダリング」。

社会人になって、全くの初心者から始めたボルダリングが今では、週1回のペースで通うようになりました。

自分でもこれほどまでにハマるとは思いもしなかったです。

なぜこれほどまでにハマったのか?
その魅力はどこにあるのか?

そこで今回は、ボルダリングの魅力と、ボルダリングジムとはどんなところなのかを「ボルダリングジム NOBOROCK渋谷」を参考にお伝えします。


そもそも「ボルダリング」とは

ボルダリング」とはスポーツクライミングの一種です。

 
スポーツクライミングは「ボルダリング」、「リード」、「スピード」の3種に分かれています。
 
ボルダリングとはスポーツクライミングの一種のことを言います。

高さ5メートル程度の壁にホールドと呼ばれる石の形をしたものが付いており、それを使ってゴールまで登っていきます。

単純なスポーツのように思えますが、そこには難しさと奥深さがあるのです。
 
 

ボルダリングの何が楽しいのか?その魅力は?

ボルダリングの魅力は大きく分けて3つあると思います。


達成感

ボルダリングの1番の魅力と言ってもいいのではないでしょうか。
 
難しい課題(コース)をクリアできたとき。
何回も何回も挑戦を重ねてクリアできたとき。
 
このときの達成感は本当に快感です。
 
試行錯誤すればするほど、達成感が大きいのがボルダリングです。
 
ボルダリングは決められたホールドを使ってスタートからゴールに向かって登っていきますが、5級、4級、3級・・・というように、各課題はレベル分けがしてあります。

レベルが上がれば身体の筋肉も必要なのですが、それよりも体の使い方が重要になります。

どうやって身体を使えば登れるのか。

自分で考えて実行に移すというこのプロセスが結果的に成功の達成感となるのです。

 

仲間ができる

レベルが上がれば上がるほど、もちろんコースは難しくなります。
 
するとどうしても1人の力では限界がでてくるのです。
 
そんな時に、声をかけてくれる人や、アドバイスをくれる人ができるのです。
 
何回かボルダリングジムに通ううちに、いつのまにか顔見知りとなり、仲間となっていきます。
 
仕事など関係なく、趣味で繋がった人間関係や仲間というものもステキなことです!
 
 

全身運動なので運動不足解消

ボルダリングは腕の力だけでは登れません。
 
一見簡単そうに見えたとしても、やってみるとそうではないのです。
 
ボルダリングは実は見た目以上に全身を限界まで使って登っていくのです。
 
腕だけでなく、脚力、体感、バランスなどなど、あらゆる動きを使ってゴールを目指します。
 
普段使わない筋肉を使いますので、まさに全身運動です。
 

老若男女問わず楽しめる

ボルダリングは老若男女問わず楽しめるスポーツです。
 
年齢幅が広く、各々が自分の課題と向き合いながら楽しんでいます。

小さいお子様や、年齢を重ねた人たちが難しい課題を次々と落としていく様子を毎度見かけます。

そして、同じ課題にぶつかっている人たちが互いにアイディアを出し合い、挑戦している様子も多く見かけます。
 
ボルダリングを通じて気軽に人と交流できるのが魅力でもあります。


初心者にやさしい都内のボルダリングジム「NOBOROCK」



私が実際に通っているボルダリングジム「ノボロック 渋谷」では、初心者向けだけのエリアが設けてありますので、初めての人でも気軽に行くことができます。
 
また、スタッフからの丁寧なレッスンも受けられますので、何も分からなくてもすぐに上達します。
 
周りの人たちも初心者の人が多いので、安心して楽しく登ることができます。
 
初めてボルダリングをするならノボロック 渋谷がおススメです。
 

料金

初回登録料:1,000円
 
≪平日≫
男性:1,400円
女性:1,000円
学生:  900円
 
≪土日祝日≫
男性:1,700円
女性:1,300円
学生:1,300円

もっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。
 
 

アクセス

JR渋谷駅西口から徒歩7分