毎日ストレッチしてるけど身体が一向に柔らかくならない件
運動は毎日していませんが、ストレッチは毎日欠かさずしています。
しかしながら、一向に身体は硬いまま。
継続が大事ということをよく聞きますが、毎日やってるのに一向に身体は柔らかくなりません。
なぜでしょうか。
ブログとは言えない記事になりますが、自分のストレッチについて書いてみました。
ストレッチは夜寝る前に
私がストレッチをするのは夜寝る前。
お風呂に入って身体を温め、リラックスした状態でストレッチをします。
特に前後の太腿と股関節を入念にやるのです。
そこからさらにお尻の筋肉、肩周りへとやっていきます。
仕事はデスクワークなので、身体がバキバキなのがよく分かります。
30分、ムリなく。
ストレッチの時間は30分程度。
無理に伸ばし過ぎず、少し痛いと感じるくらいまで伸ばします。
少し痛いと思ったところで30秒くらいキープ。
全ての箇所が終えると、身体のバキバキ感がなくなったり、背中のコリが和らいだりという実感を得ます。
翌朝の身体の怠さの軽減もできたりと、少なからずストレッチの効果は発揮できていると思うのです。
効果はあるものの、身体が柔らかくなっているとは言えない…
身体をリラックスさせるとか疲れを残さないという意味では、毎晩のストレッチは効果が表れているのですが、身体が柔らかくなっているかと言えば、実感は全然持てません。
前屈して、床の近くまで顔が来るようにもなっていません。
開脚しても、足が開く角度は未だに狭いまま。
どうしたことでしょうか。
目指しているのは170度の開脚ができるような股関節の柔らかさと、足を伸ばして立っている状態から床に手のひら全体が付くこと、です。
一体いつになれば、この目標は達成できるのか。
今後の記事にどうぞご期待。