やなか珈琲「ニカラグア」
こんばんはyusukeです!
休日ということで、朝から体も軽い!
というわけで、今日はスーパーではなく、久しぶりにコーヒー専門店へ散歩も兼ねてコーヒー豆をゲットしに!
「やなか珈琲」というお気に入りの場所
今日は「やなか珈琲」というコーヒー豆専門店にて購入。
やなか珈琲は都内を中心に店舗を展開しているコーヒー豆の専門店。
個人店だったり、2、3店舗展開しているコーヒー豆専門店は多く見かけますが、やなか珈琲のようにたくさん店舗を展開しているコーヒー豆専門店ってあまり見かけなくないですか?
こういうお店がもっと増えればいいんですけどねー、大人の事情があるんでしょうか?
そんな話しはさておき、私のお気に入りでもあるこのお店。
お気に入りの理由をご紹介!
やなか珈琲がお気に入りのわけは?
品揃えの数が"程よい"
品揃えが多いお店って実はあまり好きではないんですよね。
理由は単純。
迷うから!!
優柔不断のこの性格では、あまり品揃えは豊富なお店だと買うと決めるまでに疲れ果ててしまうんでよね。
最終的に「もうこれでいいや!」みたいに適当に決めてしまうというパターン。
しかも、コーヒー豆なんてめちゃくちゃたくさんの種類があるわけですから、たくさんあっても見ているうちに頭が混乱してしまう(←俺だけ?(笑))
とはいえ、少なすぎても何か物足りない感じがありますよね。
そういう意味では、やなか珈琲の品揃えは多過ぎず、少な過ぎず、自分の性に合うって感じなんです!
注文を受けてから焙煎
日本にコーヒー豆専門店は数多くあります。
しかし、店内には生豆が陳列され、注文を受けてから焙煎する、というような販売システムを取っているお店って少ないんですよね。
個人店などでは多くあるかもしれませんが、自家焙煎珈琲豆と名乗っていても、その日の朝に焙煎した豆を置いていたりすることが多いです。
そしてやなか珈琲では焙煎具合や挽き具合も自分好みに仕上げてくれるのも魅力的。
何が良いか分からないという方には、お店のオススメで仕上げてくれます。
今日はニカラグアの豆を購入
マドリスSHGスペシャル①
マドリスとはニカラグア北西部にあるマドリス県こと。
SHGとはストリクトリー・ハイ・グロウンという意味。
標高でコーヒー豆を格付けする国における等級の1つで、1番高い等級に格付けされていることを表しています。
ジャスミンのような香りとダークチョコ系の後味
コーヒー豆からは甘〜い黒糖のような香りが漂います。
テーブルの上に置いておくだけでも気分が安らぐ、そんな感じです!
そして、抽出したカップからはジャスミンというか、爽やかな香りが感じられました。
飲んでみると、苦味が少々強め。
非常にさっぱりした味わいでした。
自分好みの甘〜い感じは、香りから感じられたのですが、味としては感じられなかったので、そこがちょっと悔しい!
まとめ
商品名 | マドリスSHGスペシャル① ニカラグア産 |
---|---|
価格 | 750円(税抜) |
生豆原産国 | ニカラグア |
内容量 | 100グラム |
販売者 | やなか珈琲 |
特徴 | 酸味:★★☆☆☆ |
苦み:★★★★☆ | |
飲みやすさ:★★★☆☆ |
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