Toast!!

Nature gives you the face you have at twenty; it is up to you to merit the face you have at fifty. (Coco Chanel)

【徹底解説】英語ゼロからスタート!たったこれだけやればいけるTOEIC600点!

 

TOEIC(L&R)の受験者数

  2012年度・・・2,304,000人

  2013年度・・・2,361,000人

  2014年度・・・2,400,000人

  2015年度・・・2,556,000人

  2016年度・・・2,500,000人

 

TOEICの受験者数はかなり増えてきている。英語のスキルを必要としている人はまだまだ多いようだ。仕事で必要としている人や旅行とかで英語を話せたらいいなぁと思っている人もたくさんいる。

 

今回の記事では私が600点に達した勉強方法(文法、単語、リスニング)と実際に使用した教材を紹介する。決して特別な方法でもなく、もともと英語ができる人間でもなかった私が600点に到達できたやり方なので、みんなも是非試して頂きたい!

 

 

文法

薄い問題集を!

文法の勉強は、とにかく薄い問題集をやろう!

 

分厚い問題集を買ってはいけない

理由は飽きるからだ。

 

分厚いものを買って「さぁ始めよう!」と、始めたばかりはいいが、それは完全な3日坊主パターンだ。厚いと開くのが苦痛になるし、覚える量があまりにも多く、先に進んでる気がしない。そして時間ばかりがかかってしまい、モチベーションもダウンしてしまう。

 

また、問題集に加え参考書も買う人が多々いる。参考書を見てる時間があったら問題を解こう!だから参考書は要らない。分からない問題の解説は問題集に記載してある。それで十分だ。

 

TOEIC用ではなく中学受験・大学受験用で十分!

TOEICならTOEIC用の問題集と思うかもしれないが、高校受験・大学受験用で十分!

 

TOEICと高校・大学受験では使われる単語は少々違うが、あくまでも文法の勉強だ。単語を覚えることが目的ではない。しかもTOEICだとビジネス系の単語が多いが、高校・大学受験用では親しみやすい単語が多く使われるので、学習しやすいというメリットがある。

 

英語ゼロからのスタートなら高校受験用の入門編とか基礎編から始めてみよう。

 

復習は最初に!

問題集を解くときは、必ず前回学習した内容の復習から入ること。

 

記憶を固定化するため前回解いた範囲をもう一度解いてからその日やる問題にとりかかろう。

 

1日目:1日目の問題範囲

2日目:1日目解いた範囲を1回すべて解く → 2日目の範囲

3日目:2日目解いた範囲を1回すべて解く → 3日目の範囲

・・・

 

このローテーションでとりあえず最後まで突っ走る。

何周も繰り返し行う

問題集の最後まで到達したらまた最初に戻って繰り返し行う。回転数を上げて繰り返し行うことで記憶を定着させていく。

 

繰り返していくことで1周目に解けなかった問題が解けるようになっていくので、そのような問題にはマークをして置き、次やるときはパスする。問題だけでなく、問題に使われている読めない単語にもマークを付けたり意味を記入したりすれば単語も覚えられる。

 

問題の答えをほぼ覚えてしまい、答えがすぐに思い出せるようになるまで繰り返し行う。全部の問題に答えがスラスラ出てくるようになったら次の新しい問題集を買おう!

 

実際に使用した問題集

1周するのに時間がかからないように、とにかく薄い問題集を使用した。

 

ここでは高校レベルの問題集の紹介だが、難しく作られていない問題集なので、

「中学はある程度は勉強していたが今はブランクがあって自信がない」

という人にはこのシリーズの基礎編からスタートすることをお勧めする。

 

ゼロからスタートという学習者でも、解説がしっかりしているのと、難しい単語が少ないので基礎編スタートでよいと思う。

 

 

単語

単語帳は物語 

単語帳を開く前に心得ておくこと。それは

 

「単語帳は一つの物語」

 

意識づけだ!

 

物語として単語帳を開くと難しい単語に出くわしてもモチベーションダウンになりにくい。そして、物語だと思うことで、

 

「あそこらへんにあの単語がある」

 

というように単語が何ページあたりにあるのかという大まかな推測ができるようになる。結構この物語意識は大事!

 

スピード、そして何回その単語を "見た" か!

単語を覚えるのは

 

「何回その単語を見たか!」

 

これに限る!

 

覚えようとして覚えるのは無理だ。そんなことできるなら今頃TOEIC900点はとっているだろう。

 

単語は絶対に忘れるものだ。食べ物でいえば、「ナマもの」なのだ。生ものはすぐに悪くなる。単語もそんな感じで、覚えてもすぐに忘れる。

だから覚えようとするのではなく「見る」という意識で単語帳のページをどんどんめくっていく。

 

あとは、スピード!

見るスピードは速く!どんどん次の単語へ、どんどんページをめくっていく。

 

単語ひとつひとつ覚えようとして、1単語に多くの時間をかけるのは非常にナンセンス。時間ばかりがかかる。そんなに労力をかけたところで単語はすぐに忘れる。

一つの単語に多い労力をかけるため、忘れたときのショックも大きい。三日坊主になるパターンだ。

 

 

単語は忘れるのが当たり前。見る回数が多ければ多いほど覚えるのも早くなっていく。

なので1つの単語に時間をかけずに、次に次にと進んでいこう。

 

最初のうちは

 

「この単語初めて見るー!」

 

と思う単語ばかりだが、勉強を進めていくといずれ

 

「この単語の意味何だっけ?」

 

と思う単語が多くなっていく。これはステップアップした証拠だ。徐々に「初めて見る単語」を無くしていき、「この単語の意味何だっけー?」を増やしていこう。

 

やり方は  単語 → 意味 → 単語 → 意味 →・・・

進め方は

 

単語 → 意味 → 次の単語 → 意味 → 次の単語 → 意味・・・

 

この順番で進めていく。赤シートで隠すのは日本語意味だけ。後戻りせず、最後まで突っ走る。そしてまた2週目、3週目と続けていこう。とりあえず10週を目指す!

やればその分だけ単語は頭に入っていく。苦痛な作業だが、自分がレベルアップした実感が湧く作業でもある。

 

進めていく中で覚えた単語にはマークを付け、パスしていく。どうしても覚えられない単語にはイラストを描くのが有効!単語を絵やイメージで頭に焼き付ける方法だ。イラストは何でもよい。イラストが上手かろうが、下手だろうが、あくまでも目的は単語を覚えることだ!イラストのインパクトが強ければそれだけ印象も残るし単語も覚えやすい。

実際に使用した単語帳

TOEICキクタンシリーズは赤シートを使うやり方がかなりやりやすい。

 

赤シートで隠そうとすると、一見どこが隠されているか分からない単語帳や、デザイン性の問題で使いにくい単語帳も少なくない。

 

そんな中でキクタンをチョイスした理由はそれらの障壁がなく、ページの空きスペースがちょうどよくシンプルで見やすい単語帳なこと。(イラストを描くのに適度なスペースなのだ!)そして、レベルごと且つ品詞ごとに分かれていることが一番のお気に入り。

 

8割覚えたら次のレベルの単語帳にいこう!

 

 

リスニング

リスニングは過去問を使った。過去問のリスニングの部分をひたすらにシャドーイングする。

 

シャドーイング・・・音声の後に続いて、実際に声に出して音声と同じ言葉を言っていくこと。

 

手順は

 

①何も見ないでやる

②答え合わせも兼ねてテキストを見ながらシャドーイング

③音声と同じスピードで声に出せるようになったら次に行く

 

 

音声のみだと結構な単純作業になってしまうので、気分転換で動画も加えた勉強方法をするのも有り!

↓ で紹介しているのはイギリスのBBC Newsが英語学習者向けに日々更新している無料教材。世界のニュースや幅広いジャンルのトピックを使って学習できるので、情報収集にも役立つ。 

www.bbc.co.uk

 

☆関連する過去記事

yusuke-k.hatenablog.jp