Toast!!

Nature gives you the face you have at twenty; it is up to you to merit the face you have at fifty. (Coco Chanel)

知っておこう!不動産を持っているときの税金

 目次

不動産の税金

不動産にかかる税金は4パターン

  1. 取得したとき
  2. 保有しているとき
  3. 売却したとき
  4. 賃貸しているとき

取得したとき

不動産取得税

購入や増改築したとき、贈与されたときにかかる。相続ではかからない。

 誰に払うか・・・不動産がある都道府県

 誰が払うか・・・不動産の取得者

 ◎不動産取得税=課税標準×3% 課税標準とは何に対して税金がかかるかという意味で、固定資産税評価額となる。)

 ◎特定の不動産には特例がある。

 

登録免許税

不動産の登録をするときにかかる。「登記」という。

 誰に払うか・・・国

 誰が払うか・・・登記する人

 ◎登録免許税=課税標準×税率

 ◎特定の不動産に税率の特例がある。

 

消費税

消費税がかかる取引とかからない取引がある。

 かかるもの・・・不動産仲介手数料、建物の譲渡と貸付け(住居用を除く)

 かからないもの・・・土地の譲渡・貸付け住居用賃貸物件の貸付け(1か月以上)

 

印紙税

 特定の文書を作成したときにかかる税金。

 

保有しているとき

固定資産税

保有している間は毎年かかる。

 誰に払うか・・・不動産がある市町村

 誰が払うか・・・毎年1月1日に登録されている人

 ◎固定死産税=課税標準×1.4%(←税率。この税率は市町村で決められる。)

 ◎住宅用地は課税標準の特例、新築住宅は税額軽減の特例がある。

 

都市計画税

その地域を発展させる費用にするために、その地域内の土地や家の所有者が払う税金。

 誰に払うか・・・不動産がある市町村

 誰が払うか・・・地域内にある土地や家の所有者(毎年1月1日に登録されている人)

 ◎都市計画税課税標準×税率(0.3%の範囲内で市町村が決めている)

 ◎課税標準の特例がある。

 

売却したとき

譲渡所得

不動産や建物を譲ったり売ったりして収入を得ると、それは譲渡所得となり所得税がかかる。この場合の所得税は、自分で税額を申告しなければならない(申告分離課税)。

 ◎譲渡所得=収入金額ー(取得費+譲渡費用)

 ◎税率

   譲渡した年の1月1日時点の所有期間が5年以下・・・39%

   譲渡した年の1月1日時点の所有期間が5年超え・・・20%

 ◎条件を満たせば特例や控除がある。

 賃貸しているとき

不動産所得として所得税や住民税がかかる。

 

 

yusuke-k.hatenablog.jp