Toast!!

Nature gives you the face you have at twenty; it is up to you to merit the face you have at fifty. (Coco Chanel)

大学院か就職か??

 修士1年目、最初のセメスターが終了した。結論から申し上げると、「多忙」の一言にすぎる。すでに社会に出て働いている人にとってはこの言葉を学生が容易に発してしまって申し訳ないが。ただ、大学院は学部4年の延長線上にあるという考えをお持ちの社会人の方々が少なからずいるようなので、言わせて頂きたい。決してそんなことはないということを。

 そして、今回は夏季休暇にも入りつつあるということで就活か進学かを考える人が出てくると思う。そこで、大学院というところについて自分なりに書いていこうと思う。進学か迷う人にとって、1つ判断材料として情報を提供したいと思う。大きな3つを挙げさせてもらったので好きなものから読んでいってもらいたい。

 

1.まず大学院の授業について。

 もちろんこれは先生によってスタイルが異なるが、少なくとも1つ2つは発表メインの授業がある。これはどういうことかというと、自分がその発表するトピックについて知識を得ていなければ、授業が進まず結果的に為す術が無い状態に陥ってしまうということ。

 休めばいいとか代筆すればいいとかの意見もたくさん貰うのだが、そもそも大学院の授業の人数は大体3,4人といったところだろうか。1,2人なんてのもざらにある。なのでそのような手段は周りに迷惑をかけ自身の単位を落とすことにも直結する。

 更には、少人数のために先生は名前と顔を覚えている。休みや代筆といった学部時代の行為は通用しないのである。まぁこんなことを考えている人は進学を考えないだろうが。

 

2.忙しさ。これは冒頭でも述べたが、とにかく忙しい。

 なぜ忙しいのか、それは課題にある。課題に振り回される日々である。これが1番の忙しさの要因。

 授業で課題が出せれることが多々あるが、日本語ならまだしも英語というのが厄介なところである。ましてや専門分野の英語。頭にインプット瞬間にその情報は水の泡となり消えてゆく。結果、1時間で1ページも読めないといった日々を送る。マンネリ化すればするほどこれはひどくなる。(ちなみに私の英語力はTOEC600点ってところだ。)

 極論を言えば英語に始まり英語に終わるといっても過言ではない。まるで国内留学である。これに加え自分の研究も進めなければいけない。進んでいなければいないほど後から回ってくるツケが恐怖感となるものである。

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3.最後は、自己マネジメント力の必要性。

上でも話したが、多忙だ。その忙しさの種類もその日その日のノルマがあったうえでのことではなく、期間内のノルマにおいての話である。そのため、自身の計画性を要しそのプラン通りにアクションを起こすことがポイントとなる。プラン通りにアクションを起こせるか否かでかなり大学院生活は違ったものになってくるだろう。

 同時に休むこともや遊ぶことも重要となってくる。休むことに関しては、とにかく1日中活字と睨めっこしている日々が多いため、人と話さなくなる。私はそれほどおしゃべり好きな性格ではないが、誰かと話がしたくなったり、話さないとストレスを感じてくることも多々あった。そして、休むことに関しては、中途半端に休もうとするとついつい課題のことや研究のことを考えてしまい、結果休まずにそれらに取り組んでしまう。すると体や頭は疲れているのでダラダラとその日を過ごすこととなり、キッパリと休めばよかったと後悔しながらその日を終えることとなる。

 しかっりとした自己マネジメントを行うことが必要だ。

 

 今回は以上3つをご紹介した。だいぶ道が外れた内容も多々あったが、いずれにせよ大学院は忙しいところだと思ってもらえれば幸いなところである。しかし、自分の好きなテーマについて追及していくということは、結構いいものである。実際にやってみないと感じられないものがある。大学院進学を考えていれば、是非この感じを味わってもらいたい。

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